不動産売却でこんなお悩みありませんか?

✅自宅の売却を誰に相談したらいいかわからない
✅子どもが自立したので、もう少しコンパクトな家に住み替えたい
✅他社に売却を頼んでいるが、なかなか売れない
✅住み替えをしたいが資金の不安がある
✅急な転勤になって、今の家をどうしよう?
✅離婚することになったので自宅を売却したい
✅相続した実家の空き家をどうしたらいい?
✅住宅ローンの返済に困っている

お客様の声

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不動産売却物語

田舎の空き家を処分できない
ご相談者:60代後半の男性
2年ほど前のことですが、60代後半の男性が、親御さんから相続されたご実家を売却したいと相談にいらっしゃいました。畑がついている、売却困難な郊外の物件を何とかしたいとのこと。

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少し広い家へ住み替えたい
ご相談者:40代のご夫婦(子どもが3人/中学生・小学生・3歳)
ご家族が増えて、「今住んでいるご自宅が手狭になってきたから、もう少し広い家への引っ越したい」という方がよくいらっしゃいます。

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住宅ローンが払えない
ご相談者:男性・60代後半
今回ご相談に見えたのは、コロナ禍で、去年から仕事が三分の一になってしまったという60代後半の自営業者の方です。「住宅ローンが払えなくなったから、自宅を売却したい」ということでした。

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家を買ったら転勤になった
ご相談者:30代後半のご夫婦 子どもが2人(小学5~6年生・中学1~2年生)
「自宅を売却したい」というご相談でいらした30代前半のご夫婦も、「上のお子さんが中学校に進学するタイミングで家を建てたけれども、急遽、転勤が決まってしまった」ということでした。

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離婚することになったので、家を売りたい
ご相談者:女性・30代半ば
30代半ばの女性が、「離婚することになったので、家を売りたい」と相談にいらっしゃいました。売却したお金で残りのローンを全部払えれば良かったのですが、詳しくお話をお聞きして調べたところ、500万円ほど足りないことがわかりました。

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アーキ不動産について

会社概要

提供サービス

アーキ不動産の価値観

私が不動産業をはじめた理由

私たちがお手伝いします

代表取締役 星川 文伯

マイホームは生活の基盤であり、人生で最も大きな買い物です。マイホームの購入、売却は人生に大きな影響を及ぼします。私たちアーキ不動産の社員はホームを購入、売却するサービスを通じてお客様の幸せに貢献することを追求していきます。アーキ不動産は新しいことに挑戦しながら日々成長する喜びを感じる集団を目指しています。

取締役 星川 愛輝吟

居心地・居場所のいい住まいはライフスタイルで変わります。不動産は一生に一度の買い物と言われてきましたが、ライフスタイルで変える時代になりました。スタッフと共に、よいご縁のお手伝いをさせていただきます。

住まいのコンサルタント
重野 敏生

常に初心を忘れず、皆様のご希望を把握し最善の提案をさせていただきます。お気軽にご相談いただけるよう、SNSやLINEでのご相談も承っております。収益物件に関しても、ぜひご相談ください。趣味は靴磨きと植物のお世話です。

住まいのコンサルタント
富田 健仁

1人1人のお客様と真剣に向き合い、本当に求められている物を見出す事が我々、不動産仲介業者の仕事だと思っております。物件との出会は一期一会ですので、後悔のないよう全力を尽くしお手伝いさせて頂きます。お困り事がございましたら気兼ねなくご相談下さい。

住まいのコンサルタント
山本 寅喜

不動産をを購入することにはそれぞれの思いがあり、期待と不安が入り交じります。将来の人生の為にお客様に寄り添い、後悔のない選択をして頂けるよう、サポートさせていただきます。結果的に「山本さんに頼んでよかった」と言って頂けるよう、緊褌一番の決意を持って尽力いたします。

住まいのコンサルタント
則安 紀子

お客様との出会いを大切に、親切、丁寧、そしてわかりやすい接客を心がけ、日々勉強させていただいております。お取引終了後にいただくお喜びの声が、私の一番の報酬です。今までの経験を活かし、お手伝いさせていただきます。

営業事務
近藤 雅美

この土地はどのような土地なのか?この家はどんな家なのか?お客様の立場に立ってしっかり調査してお伝えしたいと思います。至らない点もございますが、お客様が笑顔になれるお手伝いが出来るよう努めてまいります。

営業事務
岡部 理紗

不動産はとても奥が深く、日々勉強中です。仕事内容も受付からはじまり色々な事に挑戦させていただいています。お客様と直接かかわる機会は少ないですが、「明るく笑顔で元気よく」をモットーに頑張ります。色々と不慣れな点も多くあると思いますが、宜しくお願いいたします。

営業サポート
奥村 稔真

不動産業に就いて一年目であり、まだまだ未熟ですが日々学ぶことを忘れず、お客様・営業マンへ良いサポートが行えるよう努めてまいります。お客様と直接お話する機会は少ないかもしれませんが、いつでもご相談等お待ちしておりますのでお問合せ・ご来店ください。

営業サポート
柿本 衿菜

不動産仲介業の特色でもありますが、人気の物件は気が付いたら無くなっていることが良くあります。我々は日々最新の情報にふれてますので、お客様にはスピーディーに情報を共有し、ご希望の条件に合う物件を1件でも多くご紹介出来るよう尽力いたします。「あなたに出会えてよかった」と言って頂けるような不動産仲介を目指して精一杯努力します!

営業事務
依藤 照美

不動産の経験はありませんが前職で培った対応力を活かし、皆様にとってより良い後方支援ができるよう頑張ります。『縁の下の力持ち』となれるよう、何事にも一生懸命取り組んで参りますので、何卒よろしくお願い致します!

営業事務
小椋 裕子

不動産屋さんは入りにくいと感じる方や、電話を掛けづらいと思われる方が少しでも気楽に相談していただける様に、明るい笑顔と声でお待ちしています。入社したばかりで不動産の知識はまだ浅いですが、受付事務としてお客様のサポートが出来たら幸せです。ぜひお気軽にご来店ください。

営業事務
秋山 彩友美

これからどんなお家を探そう!一緒にワクワクした気持ちになれる様にアーキ不動産に任せて良かったと思っていただけるように、私も裏方として精一杯お手伝いしたいと思います。何か心配なこと、相談したいことがあれば、電話・ご来店をお待ちしています。

物件発掘担当
アーキ君

掘り出しものを見つけるのが得意です。

アーキ不動産へのアクセス

スタッフブログ

岡山市中区を中心に岡山のおすすめスポットや人気の飲食店などご紹介していきます。
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不動産売却の流れ

1.売却のご相談

売却物件の査定だけではなく、お客様のご要望をふまえて、専門家の立場から適切な売却方法をアドバイスいたします。できる限りお手元に残る金額が多くなるように、また早期売却につながるように、売り出しのタイミングや商品化方法にいたるまで、総合的にコンサルタントさせていただきます。そのためには売却物件の長所だけでなく、短所や不備なども正確に把握する必要がありますので、売主様のご協力をお願いいたします。

2.大切な不動産の査定

不動産査定には、土地と建物の正確な評価力と正しい市場動向の把握が必要です。 アーキ不動産は、豊富な経験と実績に基づく査定力が違います! まず、交通・買い物・教育・医療・自然環境などの地域特性を徹底的に調査・分析します。 次に、専門スタッフが不動産の現状を調査し、市場の動向や流通性を分析した上で、本当に売れる正確な価格を査定します。同時に、調査によって不具合などが見つかった場合は、それを解決する手段をご提案。多くの物件の中から買主様に選んでいただける物件となるよう、コンサルティングさせていただきます。売却のプロが物件を調査し、正確な査定を行います!

3.媒介契約の締結

お客様と仲介業者の間で媒介契約書を取り交わします。これを「媒介契約」といいます。媒介契約の種類(一般・専任・専属専任)によって活動内容が異なります。

4.売却活動

早期売却の実現に向けて、販売宣伝活動をおこないます。 国土交通省指定のレインズ・当社ホームページ・不動産ポータルサイトへの掲載、またチラシやオープンハウス・業者間ネットワークなど、様々な売却活動を展開します。

5.買主様へのアプローチ

ご案内時には、売主様に代わって売却物件のセールスポイントを買主様にアピールします。不用品処分やよりよい住まいを演出するホームステージングなど、「魅せ方」のご提案もさせていただきます。

6.売却活動の報告

お問い合わせの数や内容、ライバル物件の動向などを、随時、売主様にご報告させていただきます。売却活動中に疑問や不安に感じることがありましたら、なんでも担当者にご相談ください。

7.買主様の購入申し込み

買主様が購入の意思を示された場合、購入申込書(買付証明書)に署名・捺印していただきます。買主様・売主様の希望条件が合わないようでしたら、ここから調整に入ります。最終的には、売主様に買主様のご希望にそえるかどうかなどのご判断をしていただきます。

8.不動産売買契約の締結と手付金の受領

買主様・売主様で諸条件の合意ができましたら、売買契約を締結します。このとき、買主様より売却物件の手付金を受領します。売買契約が締結されると、契約書に記載された条文に基づいて売主様・買主様、双方の権利や義務を履行することになります。

9.抵当権抹消等、引渡しに向けた準備

売却物件の住宅ローン残債がある場合、売買契約後に抵当権抹消のための準備を始めます。物件引渡しに向け、引越しやライフラインの解約等の準備もこのときに始めます。 またこの段階から、司法書士に売却物件の権利移動に必要な確認と準備を依頼します。

10.抵当権抹消、不動産引き渡し

残代金決済・物件引渡しは、銀行の応接室などをお借りして、売主様・買主様・仲介業者・司法書士の4者が立ち会いして執りおこないます。 買主様より手付金を除いた売買代金の残金を受領し、登記を申請すれば不動産の引渡し完了です。不動産取引を滞りなく完了させ、以後のトラブルを未然にふせぐために、司法書士は権利移動の手続きのための役目を、私たち仲介業者は金員の受け渡しなどの処理をお手伝いさせていただきます。 ※近年は決済時に4者立ち会いとせず、事前の振込決済(当日着金となるように依頼)を希望する方も増えています。この場合も、司法書士は決済当日に権利移動の手続きをおこないます。

不動産売却4つの方法

不動産の売却方法①買取

不動産会社に買い取ってもらう場合の最大のメリットは、「手間がかからない」ことです。買主さんに内覧をしてもらったり、契約上のやりとり等をすることなく、確実に、ご希望の期限までに売れるということです。
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不動産の売却方法②仲介

仲介のメリットはまず第一に、買取より売却価格が高くなるという点です。適正な市場価格で販売するわけですから、当然そうなりますよね。それからもうひとつ、買主さんがどんな方なのか知ることができるというのもポイントです。
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不動産の売却方法③任意売却

住宅ローンを組んで家を購入したあとは、ローンを払っていくことになりますが、病気になったり、リストラにあったり、勤めていた会社が倒産するなど、予測不能なできごとにより、途中から払えなくなってしまう、ということが起きることもあります。
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不動産の売却方法④リースバック

不動産の売却方法のひとつに「リースバック」があります。メリットを強調する広告が多いですが、弊社ではリースバックはおすすすめしません。
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不動産売却 動画講座

空き家の解体費用

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住み替えのコツ①

住み替えのコツ②

離婚で不動産売却するときの注意点①

離婚で不動産売却するときの注意点②

離婚で任意売却

離婚後も住み続けるには

この記事を書いた人

archi
archiアーキ君